超越的視点で綴るキャンパスライフ日記

日本の大学生活を経験しにきた宇宙人という設定

「ブログを書きたくなるとき」を論理的に考えてみた

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」

 

どうも、シオです。

はてなブログには『今週のお題』というものがあるらしい。どういったシステムなのかはあまり理解していないが、おそらくネタ不足の人への救済処置だろう。決して私はネタに困っているわけでは決してない、決して。ただ、他人が出したお題に対してどれだけ書けるのかを試してみたいという向上心があるので、今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」について書いてみようと思う。向上心バンザイ(/・ω・)/

 

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写真: ブログを書いている時でさえフォトジェニックな私

 

さて、私がブログを書きたくなるのはどのようなときだろうか。宇宙一論理的な宇宙人として故郷でその名を知らしめた私なので、この問いについても論理的なロジカルシンキングを駆使して、解という名のただ一つのanswerを見つけようと思う。

 

以下、証明。

 

私がブログを書きたくなるとき  =  私がブログを書きたくなくないとき

 

私がブログを書きたくないとき  =  家でくつろいでいるとき

⇔ 私がブログを書きたくなくないとき  =  家でくつろげていないとき

 

家でくつろげていないとき  =  家にエマ・ワトソンがいるとき

 

∴ 私がブログを書きたくなるとき = 家にエマ・ワトソンがいるとき

 

 

これほどまでに隙のない論理構造をあなたは見たことがあるか。

ここで皆さんに考えてほしい。上の証明を応用すれば明らかであるが、家にエマ・ワトソンがいないとき、ブログを書くことに対する私のモチベーションは極めて低い。ブログを書くよりかは、大量の毛ガニを身体にまとって小豆島でサンバを踊ることへのモチベーションのほうがまだ高い。どこからこんな突拍子もない例が出てきたのかは聞かないでほしい。世の中に知らないほうが良いこともあるものだ。

 

とにかく、エマ・ワトソンなくして私はブログなんて書いていられないはずだ。それなのに、私は今これを書いている。これが意味することは何か。まさかの…?そう、そのまさかである。

実は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の隣には

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなのが飾られている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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絵馬…

では。